2018年12月7日 / 最終更新日 : 2018年12月7日 店長 news 薪 パンを焼くのに使う薪は買い物カゴ4杯分。 夜、これらを全て窯の中へ入れる。 翌朝ホカホカ薪の出来上がり! 一晩窯の余熱でよーく乾燥させた薪は簡単に火がつく。 一度全部を取り出し6〜7回に分けて30分おきに投入し燃やす。 10時頃には殆どが灰と少しのオキが残った状態になる。 これらをかき出し、中をモップで拭い、蒸気で灰を飛ばして窯をきれいにする。 これでスタンバイオッケー! Follow me! FacebooktwitterHatenaPocket コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト