パンを焼くのに使う薪は買い物カゴ4杯分。
夜、これらを全て窯の中へ入れる。
翌朝ホカホカ薪の出来上がり!
一晩窯の余熱でよーく乾燥させた薪は簡単に火がつく。
一度全部を取り出し6〜7回に分けて30分おきに投入し燃やす。
10時頃には殆どが灰と少しのオキが残った状態になる。
これらをかき出し、中をモップで拭い、蒸気で灰を飛ばして窯をきれいにする。
これでスタンバイオッケー!

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