窯の余熱、薪の用途

冬の休日の朝は窯に薪をいっぱい詰め込む。
買い物がごで7杯〜8杯。
夏なら4杯で良い、多い分は家の薪ストーブと薪風呂釜に使う。
窯の余熱で熱した薪は良く乾燥していて着火が楽!焚き付け用の木はいらない。
冬場は当然薪の減りが早い。
夏の1.5倍といった感じ。

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